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山脇由貴子心理オフィス

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教育

明日 NHK「日曜討論」出演します。

2019年04月13日

明日4月14日 朝9時からNHKの「日曜討論」に出演します。
テーマはいじめです。

今、いじめに苦しんでいる子ども達を救えるよう、
大人達に何が出来るのか、何をすべきなのか、
話し合いたいと思います。

ぜひご覧下さい。

BS11「インサイドアウト」に出演しました。

2019年04月01日

3月27日、BS11の「インサイドアウト」に生出演しました。
テーマは児童相談所問題についてです。
1時間ほどの出演となりました。

https://vod.bs11.jp/video/insideout/20190327/

4月10日までこちらから観られます。
ぜひご覧ください。

WEBRONZAに記事が載りました。

2019年03月18日

朝日新聞の言論サイト WEBRONZAに
千葉県野田市の虐待死事件の検証記事が
載りました。

https://webronza.asahi.com/

編集長のお勧め記事としてトップに載せて頂いています。
今日明日、2日間のみ無料で読むことが出来ます。
児童相談所の改革についても書いていますので、
長くなりましたが、ご興味ある方、ぜひお読みください。

明後日からは有料となります。

川口いじめ 被害者の元男子生徒、投稿者を提訴へ プロバイダーが情報開示

2019年01月08日

埼玉県川口私立中学で、いじめに遭った元男子生徒が、

ネットに誹謗中傷を書き込んだ投稿者の氏名や住所などの

開示を求めた訴訟で東京地裁はプロバイダー3社に

情報開示を命令する判決を出しました。

プロバイダー側は元男子生徒が開示を求めた4件すべてを

開示しました。

 

報道を見て、本当に良かったと思いました。

ネットいじめの加害者達は、自分は匿名性を手に入れた

と勘違いをします。

だからいじめはエスカレートし続け、次第に、

被害者の実態すら薄れていきます。

被害者が傷ついていることなんて、誰も考えなくなります。

ネットいじめは加害者達にとって、エンターテイメントになります。

自分が楽しければいい。

そして、皆を楽しませているような錯覚すら抱くようになるのです。

エンターテイメントになってしまえば、

嘘や作り話も歓迎されます。

そもそも、誹謗中傷がいじめに利用され始めると、

その内容が本当かどうかなんて、誰も確かめようと思いません。

いじめの手段の一つでしかないのですから。

 

いじめのエスカレートを止めるために、私は大人の力が必要だ、と

ずっと言い続けています。

いじめは心のウィルスです。

子どもの心に感染するウィルスです。

ウィルスなので、子ども自身は感染している事に気付いていない場合も多いのです。

だから、大人がいじめの解決に取り組むことが必要です。

 

その為には、いじめに没頭している子ども達に

「大人はいじめを許さない」とか

「いじめは悪いこと」

と伝えるのは意味がありません。

 

大人はいじめを必ず発見し、放置しない。

その態度を見せることが必要なのです。

ネットいじめをエスカレートさせないために、

ネットの世界は決して匿名ではないこと、

ネットを通してであっても、人を傷つければ

大人がちゃんと犯人を特定する、ということを

大人は示すべきなのです。

 

ネットいじめは、警察に相談しても、恐喝には当たらない、

犯罪ではない、など警察が動けない場合も多いです。

だから被害者は苦しみ続けるのです。

 

川口の元生徒の親御さんは大変苦労されたと思います。

でも、この判決が報道された事で、

ネットいじめに加担しない子どもは増えると思います。

ネットの世界でも加害者は特定される。

多くの子どもに知って欲しいです。

 

 

港区南青山児童相談所建設問題

2018年12月26日

港区が南青山に児童相談所を建設する予定について

住民説明会で一部住民が強く反対していることについての

報道が続いています。

 

一部の住民は「子どもが格差を感じる」と述べています。

『格差』とは何か。

そう考えた方もたくさんいらっしゃると思います。

 

港区が子ども家庭総合センター(仮称)の中に作る予定の

母子生活支援施設の子どもの中には、学校に通う子どもが

いるかもしれません。

その子ども達は本当に格差を感じるのでしょうか。

 

そもそも、大人が『格差』を作るから、

つまり偏見を抱くから、子ども社会にいじめが発生するのです。

大人が子どもの社会のいじめを作るのです。

親が、施設に通う子どもに偏見を抱いていたら、

子どもだって偏見を抱くし、一緒に遊ばないようにするでしょう。

 

実際、施設から学校に通う子ども達にとって

居心地の良い、過ごしやすい学校や地域を作ることが、

大人の責任のはずです。

 

ただ、この報道を見ていて、懸念していることがあります。

これほど、児童相談所と母子生活支援施設の場所が

有名になってしまったことです。

 

今まで、一時保護所と母子生活支援施設は住所は秘匿でした。

それは、虐待する親や、DVの加害者から、子どもと母子を守る為です。

保護された子どもやお母さんは虐待やDVの加害者が、

今いるこの場所を見つけ、自分を連れ戻しに来るのではないか、

と怯えています。

それを悪夢で見続ける子どももいるのです。

 

ですが、今回の報道で場所は完全に特定されました。

港区の児童相談所、母子生活支援施設に行くのは港区民に限られます。

つまり、港区内で、虐待を受け、保護された子どもがいる場所が

虐待する親に分かってしまう。

DV被害から逃れた母子が生活する場所が加害者に分かってしまう。

 

被害に遭って来た子どもやお母さんにとって、安全な場所ではなくなってしまうのです。

 

私も児童相談所で働いている間、子どもを保護する時には

「あなたを守るから、安全な場所に行こうね」

と言って来ました。だから子どもは保護を望むです。

その根底が覆されてしまう。

 

被害者を守る為には、港区民の被害者は他の区に保護をお願いし、

代わりに港区は港区外の子どもや母子を保護する。

被害者を守る為には当然とらねばならない対策ですが、

それがきちんと検討され、整っていくのかどうか、とても心配しています。

 

現場にいた人間としては、被害者の居場所を隠すのは

真っ先に考えなくてはならないことなので、

当然、検討され準備されている、と考えたいです。

 

ですが、その点について、説明会の内容にはなく、

本質的ではない議論が繰り返されています。

 

もちろん、行政側の説明の不十分さに問題があるのは確かです。

この先、港区は説明会を行わない、と発表していますが、

それはあまりに乱暴過ぎます。

 

住民と話し合いながら、住民の不安を解消し、妥協点を探してゆく。

それは今後必要なことですが、同時に、被害者をどうやって守ってゆくのか、

地域で支えてゆくために、住民にどんな協力をしてもらう必要があるのか。

その議論もしていって欲しいです。

 

 

本日21時から、Yahooで動画が配信されます。

2018年08月10日

本日21時から、Yahooで犬山紙子さん、福田萌さん、

坂本美雨さんとの対談が配信されます。

テーマは「子ども、欲しくないかも」です。

バズフィードが取ったアンケートをもとに

みんなで議論しました。

和やかな雰囲気で収録出来ました。

 

スマートフォンのYahooトップページから

ご覧になれます。

ぜひ、ご覧ください!

 

 

 

 

TBS「あさチャン」、フジテレビ「報道プライムサンデー」出演しました。

2018年06月11日

フジテレビ「とくダネ!」出演に続き、

翌日5月8日のTBS「あさチャン」、5月10日のフジテレビ「報道プライムサンデー」

にも、インタビューでしたが出演しました。

今回の、結愛ちゃんの虐待事件は、多くの人が

関心を寄せているのですね。

反省文、あまりに切なかったからだと思います。

とくダネ!の中でも話しましたが、

多くの人に、虐待を受けている子どもの気持ちが

伝わったのは、本当に大きな意味があったと思います。

私は、直接たくさんの子どもから、

その苦しみを聞いてきていますが、

一般の方に知られることはなかったので・・・

 

虐待の内容は、とても深刻で許されないことです。

でも、同じように虐待を受けている子どもが

たくさんいることも、多くの方に知って欲しいです。

 

雑誌の取材も続いて受けております。

「何かしてあげたい」

そう思う方がたくさんいる、という事も聞いています。

 

小池都知事は、児童相談所強化の方針を出しましたが、

児童相談所は強化され続け、人手も増え続けています。

それでも虐待が増え続けている現実を受け、

新たな、強化策は出されるのでしょうか。

 

人手を増やす。

対応を手厚く。

そんな、今までやって来た事とは違う、

虐待を本当になくす為に何が必要なのかを、

考えて欲しいです。

 

 

『思春期の処方せん』発売されました~親子の関係がその後の人間関係を決定づける~

2018年06月01日

以前にお知らせした、新刊『思春期の処方せん』販売されました。

有楽町の三省堂書店で平積みになっていました。

嬉しいです。

 

今回、カテゴリーとしては育児書になりますが、

私が今回の本で書きたかったテーマは

親子関係と生い立ちです。

 

子どもの頃の親との関係、生い立ちは、その後の人生の

人間関係を決定づけます。

 

どうしても苦手な人がいる、とか

人前で話すのが苦手、とか

人を信じられない

恋愛が出来ない

そんな今の自分の苦手や悩みの原因は

多くの場合、親との関係にあるのです。

 

そして

時々、気分が憂鬱になる

突然悲しくなる

怖いことが起こる予感が消えない

自分に自信が持てない

などの悩みの原因も親との関係

つまりは生い立ちに隠されているのです。

 

だから今回の本は、今、育児をしている方だけでなく、

今も親が怖いとか、親とうまくいっていない、とか

親に愛されなかった、という親との関係に今も悩んでいる

方達にぜひ読んで欲しいです。

 

そして、反抗期がなかった方達にも。

なぜ反抗期がなかったのか、その理由についても

書いてあります。

 

育児をしていない方でも、自分が抱えている悩みや

日々の中のちょっとしたモヤモヤが

解消されるはず。

 

皆さん、ぜひ読んで下さいね。

三省堂書店 ブログ用

5月22日に新作『思春期の処方せん』(海竜社)が発売になります。

2018年05月07日

今日は新たな著書のご案内です。

5月22日に海竜社から『思春期の処方せん』が発売されます。

https://www.amazon.co.jp/dp/475931606X

 

今回の本は、思春期はなぜ必要か、そして思春期の子どもの心理、

子どもの反抗に親としてどう接すべきか、

などを書いていますが、その他にも

子どもの心の成長過程、

親子の愛着関係について、など幅広く書いています。

また、ごく普通の家庭でも、親子の愛着関係が壊れ、

子どもが問題を起こしてしまうことがあること、

子どもの将来を壊してしまうことがあること、

なども書いています。

また、親である両親の夫婦仲が子どもにどんな影響を与えるか、

夫婦仲が悪い両親のもとに育つと、

子どもは大人になった後も、ずっと苦しむことになる可能性がある

ことなども書いています。

内容については、少しずつブログでも

ご紹介したいと思っています。

 

ぜひ、読んで下さい!

『ママのスマホになりたい』~ママがスマホばかり見ている子どもへの影響~

2018年05月02日

『ママのスマホになりたい』という絵本が話題になっています。

https://www.amazon.co.jp/ママのスマホになりたい-のぶみ/dp/4872909461

 

タイトルから分かる通り、ママがスマホばっかり見ている子どもの気持ちの絵本です。

シンガポールの小学生の作文を絵本にしたものだそうです。

 

私も、児童相談所で働いている時から、

子どもに対して、

「お母さんいつもお家で何してる?」

とよく聞きます。

まだ小さい子どもが

「いつもスマホいじってる」

と答えることもありました。

もちろん、子どもは悲しい気持ちになります。

ママが自分に関心を向けてくれない。

それは子どもにとって、ママは自分が大事じゃないんだ、

僕のこと、私のこと、どうでもいいんだ、と感じられます。

これは、子どもの人格形成に、大きなダメージを与えます。

 

講演会ではこのお話をいつもしています。

そしてトピックスでお知らせした次の本の中に、

しっかりと書いてあります。

親のスマホとの付き合い方が、

親子の愛着関係に問題が生じる可能性があるのです。

 

お母さんだけでなく、お父さん達にも、

考えてみて欲しいことです。

子どもがお父さん、お母さんに

「愛されていない」

と感じてしまうことは、想像以上に、

子どもの心を傷つけ、その傷は生涯、

残り続け、子どもの心を苦しめ続けるのかもしれないのです。

 

神戸中3女子自殺~「破棄した」と報告されたメモみつかる~

2018年04月23日

神戸で、中3の女の子が自殺してしまった事件で、

「破棄した」とされていた、自殺直後の同級生への

聞き取りメモが、学校内に存在していたことが

発覚した、と報道されました。

https://mainichi.jp/articles/20180423/ddm/041/040/183000c

 

メモの存在を教員が見つけ、校長に報告し、

校長が市教委に報告したにも関わらず、

市教委はメモの現物を取り寄せず、

報告書も修正せず。

 

またか、って感じがします。

市教委は「怠慢と言われても仕方ない」

とコメントしているそうですが、

わざと隠したんだろう、と思われても仕方ないことです。

都合が悪いことが書かれていたから、隠した。

あるいは、本当に報告書の修正が面倒だから、

そのままにした。

どちらも最悪です。

 

子ども社会からいじめをなくそう、

という思いがまったくないのでしょうか。

そんな人達が子どもに関わる現場にいるのだとしたら、

子ども達の苦しみは続いてしまいます。

そして保護者達が学校を信頼出来ない気持ちも

強まっていってしまいます。

 

これだけ繰り返し、子どものいじめについて

報道されているのに、

なぜ現場は改善されないのでしょう。

根本の問題はやはり、子どもに関わる現場にいる

大人達の意識の問題な気がします。

 

隠蔽体質。学校がそう思われないよう、

現場は努力を続ける必要があります。

中3少女 友人宅から1000万円盗む~お金をあげないと友だちでいられない~

2018年04月17日

中3の女の子が、友人宅から1000万円盗んだ、

というニュースが報道されています。

http://mainichi.jp/articles/20180416/dde/007/040/018000c

女の子の年齢と、金額に衝撃を受けた方も多いと思います。

でも、金額の事は別として、女の子の言葉を聞いて、私は納得してしまいました。

「仲間外れにされているようなストレスを感じていた」

だから、同級生にお金を配っていたんですね。

 

私が児童相談所で出逢った子どもの中にも、

お金を使うことで友だちでいてもらった、

という子はたくさんいました。

 

ジュースやお菓子をおごってあげる。

お友達の欲しいものを買ってあげる。

直接お金を渡している子もいました。

もちろん、自分のお小遣いでは足りずに、

お父さんやお母さんの財布からお金を盗んでいた子も。

 

「お金で友だちを買ってた」

とはっきり言う子もいました。

 

特に、親から虐待を受けて来た子や、

親から愛されていない、と感じている子は、

常に愛情を求めているので、認めて欲しい気持ちが強く、

そして嫌われる事への不安がとても高いので、

友だちから嫌われないように、と必死なのです。

 

そして今の子ども達の友人関係は非常に不安定です。

インターネットの普及によって、子ども達は常に

自分の悪口を言われるのでは、という不安を抱えています。

友人関係も一晩で壊れ、仲が良かったはずなのに、

突然仲間外れ、LINE外しに苦しむ子もたくさんいます。

 

だから、この女の子の

「気持ちが分かる」

という子はきっとたくさんいると思うのです。

 

この女の子も、金額なんて、数えたわけではないでしょうし、

いくらあれば十分なのかもわからなかったのだと思います。

 

許される事ではありませんが、

「盗みは犯罪で、許されないこと」

と子どもに教えるだけでは、解決されない問題です。

 

子ども達の友人関係をどうやって安定したものにするか。

そして前から繰り返し書いているように、

どうやったら子どもが大人に相談してくれるようになるか。

 

大人が、考え続けなければならない問題だと思います。

 

埼玉・鶴ヶ島の小6女児自殺「いじめ」 同級生2人を児相通告

2018年04月03日

埼玉の鶴ヶ島で昨年11月に小6の女の子が自殺してしまった事件で、

埼玉県県警は、同級生2人を児童相談所に通告した、

というニュースが報道されました。

https://mainichi.jp/articles/20180403/ddm/041/040/149000c

自殺してしまった女の子は、同級生2人に

飲食代を複数回支払わさせたり、

また、女の子の意にそぐわない事を言わせ、

その様子をスマートフォンで動画撮影した、という事です。

 

女の子は、同級生からのいじめを苦に、自殺してしまった

という事が、認められたということです。

 

学校で起こったいじめに関して、

学校内だけで解決するのではなく、

きちんと警察に関わってもらう。

これは大切なことであり、私はいつも講演会で話していることです。

こうした流れが増えてゆけば良いと思います。

 

学校は、学校内で起こった事は、学校が解決しなくては、

と思いがちですが、

「悪いことをしたら警察に捕まる」

と、子どもに教えることは、大人の責任です。

それは、社会のルールだから。

 

そして、これから重要なのが児童相談所の果たすべき役割です。

警察からの通告とは、警察が児童相談所に、

児童相談所の指導が必要、と通告書を送る、

つまり指導を児童相談所に委ねる、という事です。

児童相談所は通告を受けたら、子どもと親に面接し、

事実確認をし、児童心理司という心理の専門家が

知能検査をしたり、心理テストをすることで、

子どもの行動の原因を分析し、

そして同じことを繰り返さない為に何が必要かを判断する。

それが児童相談所の役割です。

 

私も、児童相談所で働いている時には、

たくさんの警察からの通告を受け、

子どもの心理分析をしてきました。

 

ですが、児童相談所で働く職員の中には、

警察からの通告、つまり何らかの法に触れる行為を

した子ども達に対して、表面的なお説教をし、

「もう2度としない」

と約束をさせて終了にする人もいました。

 

それでは、本当の再発防止になるはずがありません。

お説教ならば、学校の先生だってしているはずです。

 

専門家にしか分からない、子どもの行動の原因を分析し、

そして2度と同じことが起こらない為に、

大人は何をすべきか。

それを、児童相談所と学校と保護者で、

きちんと話し合う所まで、児童相談所はやるべきだと思うのです。

 

銀座 泰明小学校 アルマーニを標準服に

2018年02月09日

皆さん、ご存知だと思いますが、

中央区銀座の泰明小学校が、来年度の新1年制の標準服が

アルマーニにするそうです。

https://mainichi.jp/graphs/20180208/hpj/00m/040/004000g/1

マスコミもちょっと騒ぎ過ぎかな、という感じはします。

賛否両論はあって当然だと思いますが。

 

問題なのは、標準服がアルマーニである事よりも、

学校、あるいは校長が勝手に決めた、という事ですよね。

学校のいじめについて、よくご相談や講演のご依頼がありますが、

いじめに対する学校の対応に保護者が不満を抱いています。

保護者が不満を抱くのは、

対応について、学校だけで考えて、

その結果を保護者に伝えるだけだからです。

全国的に、学校の取るいじめをなくす取り組み、

そしていじめ被害者への対応

いじめ加害者へのペナルティ、

いずれも保護者が「納得している」

という話を聞いたことがありません。

 

きちんと保護者と一緒に話し合って決めた事ではないからです。

 

この件も同じですよね。

学校側が決めたことを、保護者に伝えて説明するだけ。

校長は、ビジュアルアイデンティティとか、

服育とか、聞きなれない言葉で説明していましたが。

ちゃんと一緒に考えて決めればよかったのに。

そう思います。